感覚教育の「実態認識袋」のソーティング(分類)の活動をしている5歳のL君と2歳K君。同じ大きさ・形の球体ですが素材だけ3種類違うこの教具は、アイマスクをして手の触覚を鋭敏にさせながら視覚を遮り分類していく活動です。
2歳のK君も感覚教具の「円柱さし」に挑戦中。以前はなかなか上手く同じ大きさのところに入れられなかったK君ですが、今日は1つひとつ確認しながら正確に入れることができるようになり、かかる時間も短くなりました。
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触覚
- 投稿日:2013/06/12