3歳のL君とK君は、感覚教具の「構成三角形」をしていました。色々な形の三角形を組み合わせると、様々な形の四角形になることや形は違っても大きさ(面積)が同じであることをなんとなく知る子ども達。自分で形を色々組み合わせてみる二人は、形の変化にとても興味を持って取り組んでいました。
1歳のSちゃんも感覚教具に興味を持ち始めています。「色付き円柱」を使って大きいものから順に重ねています。「一番大きいのはどれ?」と声をかけられながら全て正しく重ねたSちゃんです。
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感覚教育
- 投稿日:2013/09/24