自ら選んだ教具に、真剣に取り組んでいる子ども達。それぞれの敏感期にや発達に沿った活動をしています。他の子が取り組んでいる教具や姿に興味を持つことで、子ども達にとっても良い刺激になっています。
この頃、昆虫のミニチュアと絵カード合わせをよくしているSちゃん。絵カードは、半抽象になり同じ昆虫でも様子や姿が微妙に違いますが、全て正しく対にすることができていました。
久しぶりに登園した1歳のS君、色玉を3本指でつまみ、上手に穴に落とせていました。
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敏感期と発達に沿った活動の選択
- 投稿日:2013/09/25