もうすぐ3歳になるK君、年上のお友達がやっていた算数の教具に興味を持ち、自分で「砂数字板」と書き方のプリントを選んでいました。右手人差し指と中指で「砂数字板」をなぞった後、鉛筆を持って同じように上手に着ていたK君です。
3歳のRちゃんも同様に、算数教具を選択。「1~10の色ビーズ」を使って数の色ぬりをしていました。色をぬりながら1~10までの数を数え、数量・数詞・数字を一致させることができていたRちゃんです。
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- 投稿日:2013/11/05