野菜や果物のレプリカを使って名称合わせをしました。実物大の大きさのレプリカを触る子ども達。本物とは感触や匂いが違いますが、半抽象的になった野菜や果物を使って実物と名前を一致させるほか、語彙を豊かにする活動となっています。
保護者の方のご実家より採れたての「枝豆」をいただき、みんなで枝豆ちぎりをしました。土のついた新鮮な枝豆に子ども達も大喜び!お昼に給食室で茹でてもらいみんなで美味しくいただきました。
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実物とレプリカ
- 投稿日:2014/07/07