感覚教具の「幾何学立体」に取り組んでいる3歳のKちゃん。同じ形の面と面を合わせながら物には幾何学立体の種類と「面」があることを認識します。この活動を通してKちゃんは、身近な物のにも幾何学立体と同じ形が沢山あることに気づきました。球体はボール、直方体は机、円柱は缶ジュースなど、色んな物の形にも名前があることを知ったKちゃんです。
昨日の英語教室でトム先生に英語で恐竜は何ていうのか教えてもらった子ども達。トム先生の話を思い出しながら今日は、恐竜の活動に夢中になっていた3人です。「色ぬり」「縫いさし」「なぞり絵」など活動はそれぞれ違いますが、お互い刺激をうけながら集中して取り組んでいました。