今日は、年中・年長組さん達と算数教具の1・10・100・1000の金ビーズを使った「足し算」を一緒にしました。それぞれが持ってきた金ビーズを赤い布の中で合わせると、それが答えになるこの活動の目的は、「たすとは、合わせること」を知ることです。二人が持ってきた1327と2151の数量を合わせると3478になりました。「たす」という意味がこの体験を通してわかるようになっているほか、1~1000の量の大きさや重さを体で感じ、数をイメージしやすくします。
本日のランチ:ご飯 肉団子と野菜のスープ煮 小松菜のごま和え 南瓜の甘煮 手作りふりかけ
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たすって、どういうこと?
- 投稿日:2015/08/11